2012年03月28日

Flower Lei(HAWAII Art Travel 2012 / vol.4)

2012年3月1日〜10日
今年もオアフ島でのイベント出展等で10日間の旅に出ました。
お世話になった方への感謝を込めて、記事にしていきます。
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例えばチョークアートでフラワーレイ(Lei)を描くと、
LEIBEACHE.jpg
細かく時間も掛かり、とても根気のいる絵柄なのですが、
描きあがりの達成感も格別☆
やはりレイはハワイならでは!素敵です。

今回のハワイでは、レイを買ったり、贈って頂いたり、
レイに関わる機会がたくさんありました♪

オアフのチャイナタウンにはレイショップがたくさんあります。
そのなかでもハクレイを買えるお店は数件回ってやっと見つけることが出来ました。
ハクレイは事前にオーダーして予約する人が多いんでしょうね。

ハクレイ
lei6.jpg

チャイナタウンのそのお店では、
地元のお母さんたちが4,5人でペラペラおしゃべりをしながら切り盛りしていました。
店内の大きな冷蔵庫にはたくさんのレイが保存されていて、
その中から選んで出してもらいます。
lei2.JPGlei4.JPG

冷蔵庫の前であれこれ迷っていると、
ひとりの男性のお客様がやってきて、5,6本のレイをさささっと選んで買っていきます。
それでもまだ迷っていると、お店のお母さんは『まだ迷ってるの?』とばかりに
あれこれと薦めてくれます。
そこで、気分転換。
絵を描くなかでも、これまで私が知りたかった事を一つ聞いてみました。

ハワイにとって固有種ではない、外来種のプルメリア(ハワイ語でプアメリア)。
見た目の可愛さも香りも今でこそハワイの象徴のようだけど、
昔のハワイではtemple flowerとされていて
年配の方には寺院やお墓の花とする人がいること、そこまでは知っています。
ネットでは調べられないような事を、もうすこし知りたかったのです。

ちょっと聞きとりにくかった会話のなかで感じたのは、
どんな花も花言葉が様々あるように、時として意味というのは独り歩きもするようです。
花持ちが良く、肉厚で扱い易ければその分商業的にも意味が後付けされる訳で、
そんなことも前向きにひっくるめて理解すれば
『どういう気持ちで花を贈り、どういう気持ちで受け取るか、お互いの気持ちに尽きる!』と。
細かいことを聞いてみたら、ダイナミックな答えが返ってきました。私としては納得。

レイを買うと、お花が潰れないようにと袋を風船みたいに膨らましてくれました。
lei3.JPG


冷蔵庫で保管すれば、数日は充分に元気なまま。
特別な時のお花は、生花が大好きです☆
レイの結び目は心臓の近く左側に、肩から前と後ろは同じくらいの丈になるようにかけて、、、
そんなことを意識して、しゃきっと生花のレイをするのもいいものです♪
lei1.JPG

レイを楽しんだ後は、自然に返します。
糸やリボンをはずし、海に流すと気持ちがス―っとします。
LEI5.JPG

この感覚を絵でも表現したいものです♪

ある1日のためのパイナップルな1枚。
for the special day☆
パイナップル.jpg
posted by YUKI at 01:44| YUKI BOARD WORKS